支援が必要な時、一番最初に思いつく法人でありたい。
支援にかける思いをもっと広く届けたい。
福祉のイメージをもっと魅力的にしたい。
そして、職員自身が福祉の仕事をもっと誇れるようにしたい。
私たちは、サービスの質の充実に努める一方で、これらの思いを持ちながら、福祉をより身近に、そしてクリエイティブに感じてもらうために、様々な要素と福祉をかけ合わせた「カケルフクシ」の取り組みを実施し、福祉ブランディングに注力しています。
社会福祉法人足羽福祉会
カケルフクシで想いをつなぐ