社会福祉法人佑啓会

私たちと障害福祉の未来を切り開いていきましょう!

木村 雅徳

2019年入社  支援員  茨城キリスト教大学 

Q入社のきっかけは

若手職員が活躍していることに魅力を感じました。
初めてこの法人に足を運んだ際、活気ある雰囲気に感動し、入社することを決めました。
千葉県各地と東京都文京区に事業所があり、本部は広大な自然に囲まれていて、のびのびと利用者さんと過ごすことが出来ます。
また、法人のモットーの1つに「利用者を真ん中に」という言葉があります。事業所の数は多いですが、各事業所にそのモットーが浸透しており、利用者さんを中心に真剣に向き合う仲間と働くことが出来ます。



Q今取り組んでいる仕事は?

ふる里学舎浦安は、令和2年11月にOPENしたばかりの新しい事業所です。
浦安市の地域生活支援拠点となっています。まだまだ認知されていない障害福祉を、この浦安市という地で大きくするということは、住民の方から注目も浴びますが、障害福祉を少しでも多くの人に知っていただける良い機会だとも感じています。

具体的に私が今している仕事は、知的障害、身体障害のある方、それぞれの個性に寄り添い生活全般をサポートしています。利用者さんと一緒に創作活動をしたり、季節や行事に合わせた貼り絵の作成や畑づくり、植栽の水やりをすることもあります。

特別派手な仕事ではないかもしれませんが、毎日の積み重ねがきっと、障害福祉の未来を切り開いていけると思っています!



Q社会福祉法人佑啓会のおすすめポイントは?

佑啓会のモットーの一つに「利用者さんを真ん中に」という言葉があります。転職活動をしている際に、この言葉が胸に響きました。
東京都文京区から千葉県南房総市まで事業展開をしている佑啓会ですが、どこの事業所に行ってもこのモットーはブレません。
難しいケースでは、どうしても声の大きい人の意見が通りがちになってしまうものです。しかし、「利用者さんを真ん中に」との軸を強く持って、利用者さんが生き生きと生活できるようにコーディネートしていくーそんな職員の熱意こそが、佑啓会の魅力です。