社会福祉法人ももぞの学園

働くことに「楽しさ」「やりがい」を感じることができる法人です

松尾 英樹

2018年入社  保育士  美作大学短期大学部  幼児教育学科

Q入社のきっかけは

最初の就職先は異職種で働いていましたが、途中から保育士を目指し短大に入りました。
初めてお世話になった施設実習先が、ももぞの学園でした。とても雰囲気がよく、職員が楽しそうに働いていたことが強く印象に残っています。
短大卒業後は、実家の近くの他法人で福祉の仕事をしていましたが、ももぞの学園の方と知り合い、色々とお話を聞いていく中で「新しい環境でチャレンジしたい」と感じるようになりました。
思い切って前職を退職し、ももぞの学園へ中途採用で入職しましたが、いろいろな人と出会うことができ、今まで経験したことのない事業にも携われることができました。とても良いチャレンジになったと感じています。



Q今取り組んでいる仕事は?

現在は、保育士として働いています。
18歳までの入所児童の生活全般や落ち着いて過ごせるための支援、また今後必要となってくるスキルが身につくためにはどうしたら良いのかなどを職員と考えながら、こどもと関わり支援を行っています。
学校や医療、その他の関係機関の方々とも連携しながら、関わっているこどもが少しでも良い育ちになるように努めています。



Q休日の過ごし方は?

休日には海に出かけ、趣味の魚釣りをして過ごしています。
現在の職種は、ローテーション勤務(早出、遅出、夜勤など)なので、色々な曜日が休みになります。
平日も休みになることが多いので、海に行っても休日のように人がおらず、快適に趣味を楽しめています。また、平日に買い物に行くことで、普段渋滞して行きにくいような場所にも買い物に行けます。
土曜日日曜にも休日があるため、土日休みの友人や兄弟とも交流することもできています。
希望の日にちに休暇を取ることも出来るため、学生時代から行っていた月一回のボランティア活動にも、施設勤務でありながら参加することができています。