社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも

「今を逃げずに頑張れば、明日は変わる、絶対変わる」

岡村 あかね

2008年入社  サービス提供責任者  東京女子体育短期大学 

Q入社のきっかけは

紹介で土日にアルバイトをしました。このアルバイトに出会えたから今の仕事を選ぶことができ、やって良かったと思っています。
最初は資格なしでできる支援を担当しましたが、数日で取れる移動支援の資格があることを知り、研修に行きました。取得後、知的障がいのある小学生の男の子と外出する支援をしました。浅草や横浜等へ出掛けました。とても仲良くなりお互いに楽しい時間をすごし、こんなに楽しい仕事があっていいの?と思う程でした。支援の必要な人が地域に出ていくことは、周囲の障がい理解を深め、本人にも良い経験となる大切な支援です。学生の皆さんにも是非経験してもらいたいです。
様々な福祉を経験して自分にあう仕事を見つけてください。



Q今取り組んでいる仕事は?

利用者を支えてくれる仲間を増やすために、この仕事を多くの人に知ってもらう活動に取り組んでいます。利用者が自分らしく生活している様子の動画を作成しました。地域で自立生活をする利用者にとって、ヘルパー不足は大きな課題です。日々を支えることも大切な仕事ですが、将来的に継続してヘルパーの支援が受けられるよう、利用者とともに活動することも大切だと思っています。
また、新しい職員の育成に取り組んでいます。利用者は1人1人介助もニーズも異なります。何をしてあげるではなく、何がしたいのか、を考えられるように問いかけ、当事者主体のサービス提供ができるように教えています。とても奥の深い仕事で、難しさが伴いますが、上手くできないことも含めて利用者と様々な経験をすることで職員は成長していきます。私にとっても新しい職員と利用者の関係が築かれていく様子を見るととても嬉しいです。



Q社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとものおすすめポイントは?

新卒から入社して12年。12年の間に、私は結婚し、母になりました。私がここで学んできたことは、非言語コミュニケーションの利用者の生活を支援するために、身体の動きや温度、ちょっとした表情の違い、息遣い、体調不良時の基本的な対応など、「こうして欲しい」と言えない方への支援。この支援は、利用者に限らず、自分の子育てでも生かすことができて、息遣いを感じることが日常になっていたので、熱が出た時にはすぐに気付くことが出来ました。12年で身に着いたスキルは私の強みとなり、今後、幅広い利用者の支援に活かしていきたい。