S・H
2015年入社 いんば学舎・岩戸/児童発達支援センター安食 立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科
たまたまナビサイトでで調べていたら、
「なんか。いいかも」と思い、企業説明会に参加しました。
正直直感です。
大学の頃はボランティア(音楽ボランティア・障がい者グループ、成人や小中高)で障がいのある子たちと触れ合ってきて、ほがらかな人が多くて、純粋に楽しんでくれることが楽しかったのです。
それまでは保育・幼稚園のことを考えていたのですが、障がい者支援の世界もいいなと思い、ここに決めました。
障がいのある、障がいの不安のある0歳から6歳までの
未就学のお子様を中心に児童発達支援センターで働いています。
朝は8時30分にはに出勤して、1日の流れをつくったり、
工作の準備などの事務的な仕事をやっています。
9時30分にはお子様が集まってきますので、迎え入れをして
10時頃から朝の会を行います。
それからは夕方までは、
身体を動かしたりするサーキットトレーニングのようなものや、
ルールのあるゲームをみんなで楽しんだり、砂や粘土などで
感触遊びをしたり。 毎月1回外部の音楽療法の先生がいらして、
リズム活動(ミュージックケア)をしたりもします。
保護者の皆様と共にお子様の療育支援にあっています。