【大企業だからこその選べる施設の種類の豊富さ！】
専門学生時代から、介護福祉士として働いていく中で様々な形態の施設で働き、その種別の特徴やあり方などを勉強したいと思っていました。聖隷は全国的に施設があり、様々な形態の施設を持っている為、働いていく中でこんな施設で働いてみたいと思った時に、選べる選択肢が多数ある為そこに魅力を感じ入職を希望しました。

ショートステイで半年働いたのちケアハウス配属になり、現場の実務とボランティア委員会の委員長をさせて頂いています。

入職当初の半年ショートステイで働いた後、現在は、ユニットケアのケアハウスにて入居者様の生活援助を行っています。生活援助以外にも、ボランティア委員会として、外部のボランティアの方々と連絡を取り、入居者様がより充実した生活を過ごせる様、里祭りやボランティアの方々によるレクリエーションの運営等をしています。

【介護福祉士として働いている中で】
本文：施設に入居されている皆様にとっては、一番会う事・関わることが多いのは職員だと思います。そんな方々に日々の中で、「あなたの顔を見るとホッとするわ。あなたにお願いしたいわ。」と仰って下さる入居者様にお会いできる事が嬉しく、そのような言葉を頂ける時がやりがいを一番感じます。
そのように信頼して頂けるからこそ、よりよく過ごして頂けるよう日々の生活の中でも関われる時間を見つけて、コミュニケーションを図り入居者様のご要望などにお応えできるよう業務に励んでいる為、毎日が充実しています。

自分から興味を持つこと・関わりを持とうと思うことでその気持ちや姿勢が相手にも伝わり、話すきっかけができる！なので、苦手意識を持つ前にどんな人なのか関わろうと思ってみて下さい！その思いが福祉の仕事には大きく役に立つと思います。