平成18年に新潟県から首都圏へ進出し、15年目を迎えた当法人。都心部ならではの「地域密着」とは何かを考え続けています。
例えば、都市部ならではの社会資源―――普段、皆さんも当たり前に利用している飲食店、スーパー、カフェや映画館といったサービス。
こうした社会資源は都市部のご利用者にとって当たり前のものですが、それらを施設にご入居しても継続的に利用し続けられる、そんな環境を提供していくことも一つの「地域密着」と考えています。
私達は時代や地域によって変化するニーズに適した福祉を追求し続けます。
社会福祉法人長岡福祉協会
「自分や家族、友人が利用したいと思うサービスの提供」
資料ダウンロード